砂漠東北のある大学に入学した北村はクラスメイトとなった鳥居に誘われたのをきっかけに
西嶋、南、東堂らと麻雀を通じて仲良くなりしばしば行動をともにするようになる。
好奇心から様々なことに首を突っ込んでは次々にトラブルを起こしてしまう彼らの
大学4年間を綴ったストーリー。
冒頭からマージャンの話で全く不案内な私には退屈で
しかも支離滅裂な言動をする西嶋とドライすぎる北村、無鉄砲な鳥居などに
中盤くらいまでなかなか馴染めなかった。
またも伊坂作品撃沈か・・・・と思われたが
読み進めるうちにだんだんと不器用な彼らなりの友情にジーンときて
自然と彼らのキャラクターに入り込んでいた。
直接気の利いた言葉や行動をすることが優しさだとは限らないし
反って言葉にすると嘘くさいこともある。
大学生ならではの彼らの無謀さに苦々しい思いを抱いたり
自由奔放で颯爽としている彼らの姿を羨やんだりしつつ読んだ。
彼らほどではないがそれなりに楽しかった自分の大学時代が
オーバーラップしてきて懐かしさがこみあげてきた。
一癖も二癖もある仲間たちに互いが舌を巻きながらも
徐々に結束を固めていく様子が心地よくラストも爽やか。
≫ ★★★★

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こんばんは!!
偶然にもわたしもアップしたばかり♪
よかったでしょ^^
「アヒ鴨」ダメだったんだよねぇ。
なので、ちょっと心配したけど
同じように感動できたみたいで
嬉しいわん^^
私のお気に入りは西嶋だよ。
最初はうっとおしいヤツ
って思ったけども
だんだんと好きになっていったんだー♪
なかなか、爽やかで良かったです!!
ね〜〜〜〜♪
そうそう、伊坂さん読むたびにドキドキなんだよねーわはは(^_^;)
『砂漠』はねー西嶋のキャラがいいよねー
そうなのよねー!最初はなんだコイツは??って思うんだけども
ラストではそんな西嶋に感動しちゃうんだよねー
策士だわー伊坂さんったら!
ほんといい友人関係だよねー
今後の伊坂作品に期待大です。